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Channel: FPの家で暮らす
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プランツ・ジュエルの威力

プランツ・ジュエルを使って活けたガーベラが半端なく元気だ。 買ったのは年末の30日だったから、もう12日目になる。 今までは、ランのような長持ちする花は別として、 冬でも1週間持てば上出来だったろうか。 でも、このガーベラはまだ全然枯れる気配がない。 (気分を変えるために、茎を少し短くして、ユーカリも追加しているが) かすみ草の小花のうち、一部は盛りを過ぎているが、...

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ココアが消えた!

ココアが買えなくなって困っている。 よく行くスーパーの棚からも、あまり行かないスーパーの棚からも消えた。 この現象は11月頃からだろうか。以来1、2度入荷していたものの、 その頃はストックがあったので(1箱か2箱は常に買い置きしてある) 1箱を追加買いしただけだった。こんなに長期間なくなるのなら、 見たときに、あるだけ買いしめておけばよかった。...

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すっごい美容ドリンク

通販を利用していると、誕生月にはいろんな特典がある。 プレゼントを贈ってくれる会社もあって、特に楽しみなのがファンケルからのもの。 ミニ・カタログギフトのようなリストから今年選択したのは 美容ドリンクで、さっそくそれが届いた。 プラセンタ、高麗人参、コラーゲン、ヒアルロン酸、レスベラトロール等々、 肌や健康にいい成分がこれでもかってくらい入っているドリンクだ。...

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オリーブ好きな野鳥

庭の実を狙ってやってくる野鳥はたくさんいるものの、これまでオリーブの実を 食べに来た野鳥は一度も見かけたことがなかった。 ところが、先日、オリーブの枝に止まって実をくわえたあと、 地面に下りて食べている鳥がいた! ヒヨドリよりやや大きめで地味な色合いのシロハラという鳥だった。 あんなに油たっぷりのオリーブを食べる鳥がいるとは驚き。 胡蝶蘭に花芽、発見!...

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『冲方丁のこち留』

先日、『ねほりんぱほりん選』で、痴漢冤罪の被害者の回でも、 警察が一方的に決めつけて取り調べる横暴さが語られていたが、 『冲方丁のこち留 こちら渋谷警察署留置場』には その実態がもっと赤裸々に綴られている。 まず第一に、取り調べの刑事の聞く耳持たなさには驚くばかり。 そして、拷問と言ってもいいくらいの留置所での被疑者の扱い。 こんな状況下に何日も置かれれば、終いには私がやりましたと...

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とつぜん見せた裏の顔

WINDOWS 10になっても、なんとなく惰性でIEを使い続けていたけれど、 ためしにGoogle Chromeを使ってみることにした。 便利なのは、PCでブックマーク登録すると、スマホで見ても すぐに反映されていること。IEではそうはいかなかった。 それ以外の使い勝手にはほとんど違いがない。 最初のうちこそCookieが働かないので、IDやパスワードを入力するのが...

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エアコンの取り替え

家を新築したときに設置して9年半経つエアコンの室外機が、 ある朝ものすごい騒音をあげていた。 断熱材とペアガラスの防音効果おかげで、この騒音で目が 覚めたのではなかったが、どこからか変な音が聞こえる……ってことで 探してみたら、エアコンの室外機だったというわけ。 前からたまに音が大きいなと思う日はあったのだけど、 この日の音はけたたましいという表現がぴったりな音だった。...

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玄関にセンサーライトをプラス

玄関を照らすセンサーライトは2個あるのだけど、階段の下の方が 照明の死角になっていて、夜たまに外へ出るとき、不便を感じていた。 一番下の段がどこかはっきりしなくて、そろそろと足探りしていたのだ。 ずっと、つけよう、つけようと思いながら延び延びになっていたのを 今回ようやくつけたのだった。 ソーラー式より確かな電池式にした。 階段の上に立つと、パッと点灯する。 これからは安心して下りることができる。...

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信号無視の車とあわや

昨日、信号無視のトラックが親子を死傷させたニュースを見たが、 ついおととい、わたしもあやうく信号無視の車にぶつけられるところだった。 場所は片側一車線の道路が交わる交差点で、幹線道路ではないものの、 どちら向きにもけっこう交通量の多い道路だ。 そのとき、こちらは赤信号で停止していて、青になったので発進した。 ところが、左方向から来た車が止まらずに交差点に進入してきて...

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春が来た バースデーが来た

冬中咲いているビオラやオキザリスは別として、春の先触れに咲く花たちが咲き出した。 日本水仙 グリーンのクリスマスローズ そして赤紫の花 マイ・バースデーに娘からのプレゼントが! 最近消しゴムはんこに凝っているのは知っていたが、わたしにも彫ってくれた。 ちょっとかわいすぎかも? そして、わたしの好きなオリーブオイル。ボトルもすてき。 さーて、何にかけようか? にほんブログ村

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ぎっくり腰に!

ぎっくり腰になってしまった。 きっかけは冷蔵庫の野菜室に向けて、なにげなくかがみこんだとき。 まだ何も持ち上げていないのに、腰にとつぜん痛みが走ったのだった。 ぎっくり腰というのは、腰への負担が蓄積していき、あるときふいに、 くしゃみをしただけでも発症するらしい。 原因は想像がつく。 仕事でときどき、冷凍庫から10キロのドライアイスを取り出すことがある。...

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腰にいいソファ

庭には数種類の野鳥が来るが、今年、初めてツグミが来た。 ヒヨドリより少し大きい程度なのだが、おもしろかったのは 先日ヤマバトが庭でえさをあさっているところへツグミがやってきたら ヤマバトがびっくりして逃げていったこと。自分よりずっと小さいのに。 すでに何度か来ているが、まだツグミの写真は撮れない。 庭に来る野鳥のなかで一番きれいなのはジョウビタキのオス。...

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クリスマスローズの蜜腺の変化

クリスマスローズを実生で育てると、いろんなバリエーションが現われるが、 年ごとにも変化しているらしいことに最近気づいた。 種を採った親はこんな花だけど―― 最初のうちはこれとそっくりな花をつけていた子株のひとつが 今年はちょっと変化した。 蜜腺が花びらのようになって、セミダブルっぽくなっているのだ。 去年も少し変化のきざしはあったような気もする。 この先もっと変わっていくのだろうか。...

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今度はキッチンの蛇口がイカレた

家を建てて10年も経つと(今年の秋でだが)あちこち不調が出てくるようで、 暮れに洗面所の蛇口を修理してもらったばかりなのに、今度はキッチンと来た。 写真は修理完了後の状態だが、昨日とつぜんこのレバーが右へいっぱいまで 回らなくなってしまったのだった。 今日、メーカーの人に来てもらうと、中のプラスチック部品が割れていることがわかった。...

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いよいよ花の季節

ちょっと目を離していたあいだに、ティタティタがいっせいに咲いていた。 2日ほど前に見たときは、ようやく1輪咲きかけていただけだったのに。 クロッカスも。 さいしょは離して植えてあったイフェイオンがどんどん広がって クロッカスのあいだにまで浸入してきた。心なしかクロッカスの 花数が前より減っているように思う。 もうひとつのクロッカス、ピックウィックも咲いた。...

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セミダブル糸ピコの子

庭のクリスマスローズで一番気に入っているセミダブル糸ピコの種を蒔いて3年、 育った株がようやく最初の花を咲かせた。 親はこれ。白花に赤紫のアクセントが入っているのだが―― 咲いた花はなんと赤紫のセミダブルだった。 でも、これから咲くつぼみには白いものもある。 白とは言っても、このつぼみの外側ににはうっすらとピンクが刷かれている。 また別の赤紫のもあるし―― 開くのが楽しみだ。...

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ジェフリー・ディーヴァー『獣たちの庭園』

ジェフリー・ディーヴァーのリンカーン・ライム・シリーズにすっかりはまって シリーズを読み進んでいるのだが、全部読み終えてしまうのが惜しくて 間に他の作品も読んでいる。キャサリン・ダンス・シリーズは リンカーンがたまに捜査協力で登場するという楽しみだけでなく、 ダンス自身が魅力的なこともあって、今ではこっちのファンでもある。 また、本家イアン・フレミングの007シリーズは未読だが、...

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セミダブル糸ピコの子 その2

1週間前に載せたセミダブル糸ピコの実生の子がもう3株開花した。 一つ目はピンクの花びらに濃い紫色の蜜腺。 次はリバーシブルっぽい。外側が濃いピンク、内側が薄いピンク。 三つ目は白い花びら。写真ではわかりにくいが、花びらの根元に茶色の線が入っている。 三つとも親と違ってシングルだ。 クリスマスローズって、一つの親からほんとにいろんな花が咲くなあ。...

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西洋水仙やムスカリも咲き出した

早咲きの日本水仙やミニのティタティタより遅れて咲く西洋水仙。 その一番手はアイスキングだった。 本来はこんな八重なのだが、植えっぱなしで6年になる今年は 一重のものが増えてきた。 一度植え替えたほうがいいのだろうか。 ムスカリの場合、こぼれ種で思わぬところから芽を出した一群れを 掘りあげて別の場所に植え替えたところ、去年にも増してたくさんの花を...

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誕生花のタンポポ

アイスキングの次に咲いた西洋水仙はピンクパラソル。 空豆の花が咲いた! エンドウより凝った色合いだ。 クレマチスの芽も動き出した。これはその中で一番伸びているウィズリー。 糸ピコの子がまたひとつ初開花。でも、赤紫のシングルであまり代わり映えしない。 家の北側のクリスマスローズの小径。どれも種から育てたもので、 植えたときから思うとずいぶん育ったものだ。 今年も咲いた白花のタンポポ。...

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